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いきなり珈琲

目次

はじめまして

ギークギークしてないエンジニアのテックブログを開設しました。
技術的なこととか、問題解決の話とか、日々の業務の中で学んだこととか、業務外で学んだこととか、思っていること、思っていないこと、時々コーヒーのことを書いていけたらと思っています。

いきなり珈琲

時々珈琲と言いつつ、初回からコーヒーの話題で失礼します。自己紹介がてら普段のコーヒードリップ環境について紹介します。

器具

種類名称
グラインダーwilfa
ケトルVitantonio
ドリッパーKONO
スタンドParagon
tools

レシピ 1

豆の種類だったり気分によって変えますが基本的には以下のレシピで淹れてます。
2 分〜2 分半くらいで落ち切るイメージになると思います。

豆・湯量・温度
コーヒー豆15g
湯量240g
湯温93℃
投数時間湯量コメント
1 投目0:0050g比較的じっくり
2 投目0:4070g(計 120g)比較的じっくり
3 投目1:15120g(計 240g)素早く

レシピ 2

レシピ 1 だとちょっと薄いかもというときはこちらのレシピがおすすめです。
レシピ1よりやや細かく挽くのがポイントです。

豆・湯量・温度
コーヒー豆14g
湯量210g
湯温93℃
投数時間(注ぎ終わり時間)湯量コメント
1 投目0:00(~0:12)35gじっくり
2 投目0:30(~0:42)35g(計 70g)じっくり
3 投目0:50(~1:02)35g(計 105g)じっくり
4 投目1:10(~1:21)55g(計 160g)やや素早く
5 投目1:45(~1:55)50g(計 210g)やや素早く

最後に

個人的に最近重要だと思っているのは、グラインダーのお手入れで、他の豆の粉とかがちゃんと残っていると露骨に味が落ちるので、お手入れはちゃんとした方がよいです。 もっと高価格帯のコーヒーをあたりまえに飲めるようにこのブログとともにエンジニア頑張ります。